文字列リストの読み込みと保存

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文字列リストの操作 への移動

テキストファイルに文字列を保存するには,文字列リストオブジェクトの提供する SaveToFile メソッドを使用します。同様に,テキストファイルを文字列に読み込むには LoadFromFile メソッドを使用します。テキストファイルの各行がリストの各文字列に対応します。SaveToFile メソッドと LoadFromFile メソッドを使用すると,メモコンポーネントにファイルを読み込んで簡単なテキストエディタを作成したり,項目のリストをコンボボックスに保存することができます。

以下の例は,MyFile.ini ファイルを Memo コンポーネントに読み込み,MyFile.bak というバックアップコピーを作成しています。

procedure EditWinIni;
var  FileName: string;{ ファイル名の格納領域 }
begin  FileName := 'c:\Program Files\MyProgram\MyFile.ini'{ ファイル名を設定する }
  with Form1.Memo1.Lines do   begin
    LoadFromFile(FileName);{ ファイルを読み込む }
    SaveToFile(ChangeFileExt(FileName, '.bak'));{ バックアップファイルに保存する }
  end;
end;
void __fastcall EditWinIni()
{
  AnsiString FileName = "C:\\Program Files\\MyFile.ini";
  Form1->Memo1->Lines->LoadFromFile(FileName);      // ファイルを読み込む


関連項目