C++ オブジェクト ファイル(*.obj、*.o)

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C++ オブジェクト ファイルは、C++ 実装ファイルとその実装ファイルがインクルードする C++ ヘッダー ファイルから C++ コンパイラが生成する中間ファイルです。C++ リンカは、この C++ オブジェクト ファイルから、プロジェクトの実行可能ファイルやライブラリを出力します。

Appmethod では、Object Pascal と C++ のどちらのプロジェクトからも C++ オブジェクト ファイルを生成することができます。

C++ オブジェクト ファイルには以下のファイル拡張子が付けられます。

Appmethod C++ オブジェクト ファイル

C++ プロジェクトをビルドすると、Appmethod によって、プロジェクト内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルと、プロジェクト用に 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。

C++ プロジェクトをビルドすると、Appmethod によって C++ オブジェクト ファイルが生成され、デフォルトでは C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成> に格納されます。
パッケージの場合、Appmethod では静的パッケージ用の C++ オブジェクト ファイルも生成され、デフォルトでは C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs に格納されます。詳細は、「静的パッケージのビルド」を参照してください。

出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。

Object Pascal プロジェクトの C++ オブジェクト ファイル

[プロジェクト|オプション...|Object Pascal コンパイラ|出力 - C/C++[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションで以下のいずれかの値を選択していると、Object Pascal プロジェクトをビルドしたときに、Appmethod によって、プロジェクト内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルと、プロジェクト用に 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。

  • [C .obj を生成]
  • [C++ .obj を生成]
  • [C++ .obj、ヘッダーを生成]
  • [C++ .obj、ヘッダー、名前空間を生成]
  • [C++ .obj、ヘッダー、名前空間、エクスポートを生成]
  • [C++ .obj、名前空間を生成]
  • [C++ .obj、名前空間、エクスポートを生成]
  • [C++ .obj、ヘッダー、エクスポートを生成]
  • [C++ .obj、エクスポートを生成]
  • [すべての Appmethod C++ ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]
メモ: Object Pascal パッケージの場合、最後の選択肢のみが提示されます。

Object Pascal プロジェクトをビルドする際、Appmethod は、デフォルトで C++ オブジェクト ファイルを C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration> に生成します。
出力ディレクトリを変更するには、[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ] オプション([プロジェクト|オプション...|Object Pascal コンパイラ|出力 - C/C++]を使用します。

関連項目