Apple アプリケーションの情報ファイル(*.info.plist)

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Apple プラットフォーム(Mac OS X または iOS)向けのプロジェクトをビルドすると、Appmethod によって Apple アプリケーションの情報ファイルが生成されます。このファイルは、アプリケーションのバンドルを生成する際に必要になります。

Apple アプリケーションの情報ファイルは、Apple プラットフォームに必須の構成情報が含まれたプロパティ リスト ファイルです。このファイルの内容は、プロジェクト構成(「[バージョン情報]」を参照)、コンパイラ オプション(「[リンク]」の「[サポートされている iOS の最小バージョン]」を参照)、SDK など、複数の情報源から生成されます。Apple アプリケーションの情報ファイルは、キーとそれに関連付けられた値とを記述した XML ファイルとして生成されます。配置時には、この XML ファイルはバイナリに変換されます。

プロジェクトをビルドすると、Apple アプリケーションの情報ファイルがデフォルトでは <プロジェクト>.info.plist という名前で生成され、以下のフォルダに格納されます。

  • パッケージの場合
    メモ: パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
    • Object Pascal の場合: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
    • C++ の場合:
      • C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
      • C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
  • その他のプロジェクトの場合: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>

出力ディレクトリを変更するには:

  • Object Pascal の場合: [プロジェクト|オプション...|Object Pascal コンパイラ[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
  • C++ の場合: [プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。

関連項目