[デバッガ|シンボル テーブル]

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[プロジェクト|オプション...|デバッガ|シンボル テーブル]

このダイアログ ボックスを使用して、デバッグ時に使用するシンボル テーブルの場所を指定します。このダイアログ ボックスは、[実行|実行時引数... からもアクセスできます。

メモ: XE 製品リリースでは、C++ アプリケーションのデバッグ シンボル テーブルの最大サイズがシンボル 256 個から 512 個に増加しました。

オプション 説明

[ターゲット]、[適用...]、[保存...]

[ターゲット]オプション」を参照。

共通項目

[<プロジェクト名> のプロジェクト オプション]ページの共通項目」を参照。


項目 説明

[デバッグ シンボル検索パス]

デバッグに使用するシンボル テーブルが格納されているプロジェクト固有のディレクトリを指定します。[すべてのシンボルを読み込む]チェック ボックスをオンにした場合は、このパスが使用されます。参照([...])をクリックして、汎用リスト ダイアログ ボックスを開き、使用するディレクトリを入力します。

[すべてのシンボルを読み込む]

[モジュール名]-[シンボル テーブル パス]一覧の状態を設定します。このボックスをオンにすると、この一覧は無効になり、すべてのシンボル テーブルがデバッガによって読み込まれます。デバッガは、[デバッグ シンボル検索パス]を使用して、デバッグ中のプロセスによって読み込まれた各モジュールに関連付けられているシンボル テーブル ファイルを検索します。このボックスをオフにすると、[モジュール名]-[シンボル テーブル パス] 一覧が有効になり、一覧の設定が使用されます。

[モジュール名]-[シンボル テーブル パス]一覧

プロジェクトに現在定義されている、各モジュール名とシンボル テーブル検索パスとのマッピングが表示されます。上向きおよび下向き矢印(ダイアログの右側)を使用すると、選択した項目を一覧内で上下に移動できます。デバッガは、この一覧から、読み込まれているモジュールの名前と一致する項目を順に検索します。デバッガは、一致するモジュール名を見つけると、対応するパスを使用して、モジュールのシンボル テーブルの場所を特定します。

たとえば、モジュール foo123.dll が読み込まれており、一覧の最初の項目に foo*.dll があり、後の方に *123.dll がある場合、デバッガは、読み込まれているモジュールに両方の項目が一致しても、foo*.dll のシンボル テーブル パスだけを使用します。

[未指定モジュールのシンボルを読み込む]

(明示的またはファイル マスクによって)[モジュール名]-[シンボル テーブル パス] 一覧に入っていないモジュールのシンボル テーブルをデバッグ時に読み込むかどうかを指定します。このボックスをオンにすると、指定されていないモジュールのシンボル テーブルが[デバッグ シンボル検索パス]を使って読み込まれます。オフにすると、一覧にあるモジュールのシンボル テーブルだけが読み込まれます。

[新規作成...]

[シンボル テーブル検索パスの追加]ダイアログ ボックスが表示され、モジュール名と、関連するシンボル テーブル パスを指定できます。モジュールとパスは、[モジュール名]-[シンボル テーブル パス]一覧に追加されます。空白のパスを追加して、モジュールのシンボル テーブルを読み込まないこともできます。

[編集...]

選択したモジュールとパスが[シンボル テーブル検索パスの追加]ダイアログ ボックスに表示されます。[モジュール名]-[シンボル テーブル パス]一覧に表示されるモジュール名またはパスを編集できます。

[削除]

[モジュール名]-[シンボル テーブル パス]一覧から選択したモジュールを削除します。

関連項目