[ターゲット]オプション

提供: Appmethod Topics
移動先: 案内検索

[プロジェクト オプション]ダイアログ ボックス への移動


このオプションを使用すると、現在のページで設定されたプロジェクト オプションを、ターゲット プラットフォームとビルド構成のさまざまな組み合わせ(またはすべてのプラットフォームやすべての構成)に適用することができます。

[ターゲット]オプションは、[プロジェクト|オプション...|Object Pascal コンパイラなど、[プロジェクト オプション]ダイアログ ボックスのコンパイラやビルドに関するすべてのページの最上部にあります。


[ターゲット]オプション 説明

[ターゲット]

[ターゲット]は、このページで設定しているオプションに関連付けられたビルド構成の名前です。[ターゲット]フィールドには、構成と、関連するターゲット プラットフォームとが表示されます。たとえば[Debug 構成 - 32 ビット Windows プラットフォーム](32 ビット Windows アプリケーションのデフォルト ターゲット構成)などです。

ターゲットとして選択できる組み込みの構成には以下があります。

  • [すべての構成]
  • [Debug 構成]
  • [Release 構成]

組み込みのビルド構成の他に、自分で作成したビルド構成があれば、それも表示されます。初期デフォルト値は[Debug 構成]です。

これらのビルド構成と関連付けられたターゲット プラットフォームとして、[プロジェクト マネージャ]でプロジェクト ノード下の[ターゲット プラットフォーム]ノードに含まれているターゲット プラットフォームが表示されます。プロジェクトに対してプラットフォームの追加や削除を行うと、それに合わせて[ターゲット]の項目も変化します。

メモ: どのプロジェクトもターゲット プラットフォームを 1 つは持っている必要があります。

[ターゲット]を選択すると、選択したプラットフォームの選択した構成に対して現在のページのオプションが適用されます。[ターゲット]ドロップダウン リストで値を選択した場合にどのような結果になるかの例を以下に示します。

  • [すべての構成]
    • プラットフォームと構成のすべての組み合わせに対してそのページのオプションが適用されます。
    • ダイアログ ボックスには[すべての構成 - すべてのプラットフォーム]と表示されます。
  • [Release 構成]
    • すべてのプラットフォームの Release 構成に対してそのページのオプションが適用されます。
    • ダイアログ ボックスには[Release 構成 - すべてのプラットフォーム]と表示されます。
  • [Debug 構成|32 ビット Windows プラットフォーム]
    • 32 ビット Windows プラットフォームの Debug 構成に対してそのページのオプションが適用されます。
    • ダイアログ ボックスには[Debug 構成 - 32 ビット Windows プラットフォーム]と表示されます。

ビルド構成の詳細は、「ビルド構成の概要」を参照。

[適用...]

[オプション セットの適用]ダイアログ ボックスが開き、既存の名前付きオプション セット(.optset ファイル)のオプションを現在の構成に適用することができます。

オプション セットの詳細は、「オプション セットの概要」を参照。

[保存...]

[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが開き、現在のプロジェクト オプション設定をオプション セット ファイル(.optset ファイル)として保存することができます。

オプション セットの詳細は、「オプション セットの概要」を参照。

[<プロジェクト名> のプロジェクト オプション]ダイアログ ボックスのオプションの値を変更するには、値のフィールドをクリックしてから、値を入力するか、下向き矢印をクリックして選択肢の中から選んでください。


関連項目