文字列リスト エディタ

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文字列リスト エディタを設計時に使用すると、TStrings として宣言された任意のプロパティへの文字列の追加、編集、読み込み、保存を行えます。

文字列リスト エディタを開くには:

  1. 文字列リストを使用するコンポーネント(たとえば TListBox など)をフォーム上に配置します。
  2. そのコンポーネントを選択した状態で、次のいずれかを行います。
    • TStrings として宣言されている任意のプロパティ(たとえば TComboBox の Items プロパティなど)の値列にある参照([...])ボタンをクリックします。
    • TStrings として宣言されている任意のプロパティの値列に表示されている[(TStrings)]をダブルクリックします。

メモ: プロパティが値リストの場合は、値リスト エディタが表示されます。

[エディタ...]ボタン

リストをテキストに変換するには、[エディタ...]をクリックします。リストがコード エディタの別のページに表示され、そこですべての編集コマンドを使ってリストを編集できます。

文字列リスト エディタでは、プロポーショナル フォントのみ使用します。この場合、文字によって幅が異なることがあります。浮動小数点値などの横方向に揃えて表記する値を整列させるには、以下の例のように、固定幅(または等幅)フォントを使用するとよいでしょう。

  1234.5
     3.1416

文字列リスト エディタからコード エディタを開くと、Courier などの等幅フォントを使用して、リストをうまく揃えることができます。なお、コード エディタで使用するフォントを設定するには、[ツール|オプション...|エディタ設定|表示を選択し、[エディタ フォント]ドロップダウン リストからフォントを選びます。

文字列リスト エディタに戻るには、ウィンドウを右クリックし、コード エディタのコンテキスト メニューから[このページを閉じる]を選択します。その後、ファイルを保存する場合は、[確認]ダイアログのプロンプト(たとえば "dfm.Form1.Memo1.Lines を保存しますか?")で[はい]をクリックします。

文字列リスト エディタのコンテキスト メニュー

文字列リスト エディタのコンテキスト メニュー(エディタで右クリックすると表示)には、以下のコマンドが用意されています。

[読み込み...]

[読み込み...]を選択すると、[文字列リストの読み込み]ダイアログ ボックスが表示されるので、文字列リスト エディタに読み込む既存のファイルを選択することができます。

[保存...]

[保存...]を選択すると、現在の文字列リストをファイルに書き込むことができます。Appmethod に[文字列リストの保存]ダイアログ ボックスが表示されるので、保存先のディレクトリとファイル名を指定することができます。

関連項目