リソースの予約アドレス空間(Object Pascal)

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概要

OS Linux
パラメータ
構文 {$M <予約バイト数>} {$RESOURCERESERVE <予約バイト数>}
[デフォルト] {$M 1048576}
範囲 グローバル

説明

この指令は Linux プログラミングでのみ使用されます。 Windows での $M($MINSTACKSIZE および $MAXSTACKSIZE)指令の詳細については、「メモリ割り当てサイズ(Object Pascal)」を参照してください。

$M 指令を使用すると、リソース用に予約される追加のアドレス空間の量を増減することができます。

コンパイラでは、アプリケーションでリンク時に実際に使用されるアドレス空間に加えて、デフォルトで 1 MB のアドレス空間をリソース用に予約します。 この追加のアドレス空間は、アプリケーションの元のバージョンより大きいリソース ファイルを組み込むローカライズ バージョンに対応するために提供されます。 十分な予約アドレス空間がある限り、ローカライズ バージョンを生成するのに、実行可能ファイル全体を再リンクする必要はありません。

Windows プラットフォームと Linux プラットフォームの間の移植性を最大限に高めるには、$M ではなく、この指令の長い形式 $RESOURCERESERVE を使用するとよいでしょう。

関連項目