オープン文字列パラメータ(Object Pascal)

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種類

スイッチ

構文

{$P+} または {$P-} {$OPENSTRINGS ON} または {$OPENSTRINGS OFF}

デフォルト

{$P+} {$OPENSTRINGS ON}

スコープ

ローカル


説明

$P 指令は {$H-} 状態でコンパイルされたコードにのみ意味があり、Object Pascal および Object Pascal の初期バージョンとの下位互換性を保つために用意されています。 $P は、{$H-} 状態で string キーワードを使って宣言された変数パラメータの意味を制御します。 {$P-} 状態では、string キーワードを使って宣言された変数パラメータは通常の変数パラメータですが、{$P+} 状態では、オープン文字列パラメータになります。 $P 指令の設定にかかわらず、OpenString 識別子は、オープン文字列パラメータの宣言に常に使用できます。

メモ:$P 指令はもう使用されていません。 現在、デフォルトの文字列は長い文字列(UnicodeString)です。 新たに作成するアプリケーションでは、{$OPENSTRINGS} を使用しないでください。

関連項目