System.SysUtils.TFormatSettings.Create

提供: Appmethod Libraries
移動先: 案内検索

Object Pascal

class function Create: TFormatSettings; overload; static; inline;
class function Create(Locale: TLocaleID): TFormatSettings; overload; platform; static;
class function Create(const LocaleName: string): TFormatSettings; overload; static;

C++

static TFormatSettings __fastcall Create()/* overload */;
static TFormatSettings __fastcall Create(unsigned Locale)/* overload */;
static TFormatSettings __fastcall Create(const System::UnicodeString LocaleName)/* overload */;

プロパティ

種類 可視性 ソース ユニット
function public
System.SysUtils.pas
System.SysUtils.hpp
System.SysUtils TFormatSettings


説明

Create を呼び出すと、TFormatSettings クラスのインスタンスが初期化されます。

TFormatSettings レコードは、使用前に初期化されていなければなりません。Create を呼び出すと、指定されたロケールにしたがって、すべてのフィールドが設定されます。

Create には 3 つのオーバーロードがあり、次の表の通りです:



パラメータ 種類 説明

none

-

TFormatSettings レコードを、オペレーティング システムが提供する現在のデフォルトの値で初期化します。

Locale

TLocaleID

TFormatSettings レコードを、特定のロケールのためにオペレーティング システムが提供する値で初期化します。 ロケールは、Windows プラットフォームでは LCID になり、UNIX プラットフォームでは locale_t になります。

LocaleName

string

TFormatSettings レコードを、「言語-国」の形式で、特定のロケール名のためにオペレーティング システムが提供する値で初期化します。 たとえば、次のとおりです。

  • 「en-US」 - アメリカ英語の設定。
  • 「en-GB」 - イギリス英語の設定。



メモ: Windows では、GetThreadLocale API ルーチンを使用して、現在のスレッドの LCID 値を取得します。