System.SysUtils.FloatToStrF

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Object Pascal

function FloatToStrF(Value: Extended; Format: TFloatFormat; Precision, Digits: Integer): string;
function FloatToStrF(Value: Extended; Format: TFloatFormat; Precision, Digits: Integer; const AFormatSettings: TFormatSettings): string;

C++

extern DELPHI_PACKAGE System::UnicodeString __fastcall FloatToStrF(System::Extended Value, TFloatFormat Format, int Precision, int Digits)/* overload */;

プロパティ

種類 可視性 ソース ユニット
function public
System.SysUtils.pas
System.SysUtils.hpp
System.SysUtils System.SysUtils


説明

浮動小数点値を、指定された書式(Format)、精度(Precision)、桁数(Digits)を使用して、文字列に変換します。

FloatToStrF は、Value で指定された浮動小数点値を、文字列表現に変換します。

Value パラメータは、変換する値です。

precision パラメータにより、与えられた値の精度を指定します。 Single 型の値の場合は 7 以下、Double 型の値の場合は 15 以下、Extended 型の値の場合は 18 以下にします。

Digits と Format パラメータが一緒になり、値が文字列にどのように書式設定されるか制御します。詳細については、System.SysUtils.TFloatFormat の説明を参照してください。

指定された値が NAN(非数値)の場合、結果の文字列は 'NAN' です。 指定された値が正の無限大の場合、結果の文字列は 'INF' です。 指定された値が負の無限大の場合、結果の文字列は '-INF' です。

FloatToStrF の第 1 の形式は、グローバル変数に含まれているローカライズ情報を使用するため、スレッド セーフではありません。 FloatToStrF の第 2 の形式は、FormatSettings パラメータに含まれているローカライズ情報を参照し、スレッドに対応しています。 FloatToStrF のスレッド セーフ形式を呼び出す前に、FormatSettings にローカライズ情報を入れる必要があります。 FormatSettings にデフォルトのローカル値セットを入れるには、GetLocaleFormatSettings を呼び出します。

関連項目


コード サンプル