FMX.Controls.Presentation.TPresentedControl.ControlType

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Object Pascal

property ControlType: TControlType read FControlType write SetControlType default TControlType.Styled;

C++

__property Fmx::Controls::TControlType ControlType = {read=FControlType, write=SetControlType, default=0};

プロパティ

種類 可視性 ソース ユニット
property public
FMX.Controls.Presentation.pas
FMX.Controls.Presentation.hpp
FMX.Controls.Presentation TPresentedControl


説明

コントロールのプレゼンテーション型を示します。

ControlType の値は次のいずれかです。

  • Styled は、標準 FireMonkey スタイルを表します。 これがデフォルト値です。
  • Platform は、ターゲット プラットフォームのネイティブ スタイルを表します。

サポートされるプラットフォーム

現在、iOSWindows のみが、ネイティブ コントロールをサポートしています。 その他のプラットフォーム上では、ControlType プロパティの値は、効果がありません。

利用可能な FireMonkey ネイティブ コントロール

ネイティブ コントロールの完全なリストについては、「利用可能な FireMonkey ネイティブ コントロール」を参照してください。

利点と制限

ネイティブ コントロールを使用する際、検討しなければならない利点と制限があります。 たとえば、イベント ハンドラによっては、ネイティブ コントロールでサポートされていないものもあります。 詳細については、Limitations of Native Controls を参照してください。 一方で、TEditTMemo のネイティブ プレゼンテーションでは、iOS での自動補完やスペルチェック、Windows での追加コンテキスト メニュー オプションなど、その他の機能がサポートされています。 詳細については、Advantages of the Native Controls を参照してください。

ネイティブ コントロールを非ネイティブ コントロールと組み合わせる

ControlType プロパティを持つ、非ネイティブ コントロールがいくつかあります。 非ネイティブ コントロールの ControlType プロパティを Platform に設定した場合でも、それらに FireMonkey スタイルを適用することができます。 非ネイティブ コントロールの ControlType プロパティにより、それらをネイティブ コントロールと一緒に使用することができます。 詳細については、FireMonkey Native Controls - Combining Native Controls With Non-native Controls を参照してください。

次のコード スニペットは、実行時に TCalendar コンポーネントの ControlType プロパティの値を変更する方法について示しています。

Object Pascal の場合:

Calendar1 : TCalendar;
Calendar1.ControlType := TControlType.Platform;
C++:
TCalendar *Calendar1;
Calendar1->ControlType = TControlType::Platform;

代わりに、ControlType プロパティの値を、オブジェクト インスペクタ[プロパティ]で変更することも可能です。

関連項目