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コード エディタ への移動

支援機能コード補完)は、コード エディタおよび HTML タグ エディタの一連の機能で、コード補完、コードのパラメータ リスト表示、および式やシンボルのツール チップ表示を実現します。

ヒント ウィンドウのリスト ボックスでは、プロパティの read 句や write 句に参照される、インターフェイスのメソッド宣言はすべて除外されます。 このリスト ボックスには、インターフェイス型で宣言されているスタンドアロン メソッドとプロパティだけが表示されます。

支援機能を有効にするには(一般的な作業手順):

  1. [ツール|オプション...|エディタ設定|支援機能 を選択します。
  2. 必要に応じて、[支援機能]の各オプションと[色]の設定を確認して設定します。 このヘルプ トピックではこの後の作業手順で、[支援機能]設定のうちいくつかについて、詳細を説明します。
  3. [OK] をクリックします。

[コード補完]を有効にして使用するには:

  1. [ツール|オプション...|エディタ設定|支援機能] を選択します。
  2. [コード補完]をオンにします。
  3. コード エディタで型、プロパティ、メソッド、およびイベントのリストを表示するには、オブジェクトやクラスの名前に続けて、Object Pascal ではドット(.)、C++ ではドット(.)か矢印(->)のどちらかを入力します。 クラスで利用できるプロパティ、メソッド、およびイベントを表示するには、変数の名前を入力してから 〔Ctrl〕+〔Space〕 キーを押します。
  4. 表示された中から、クラスまたはオブジェクトを補完する要素を選択し、〔Enter〕 キーを押します。 コード補完をキャンセルするには、〔Backspace〕 キーまたは 〔Esc〕 キーを押します。

支援機能の例

  • C++ 言語を使用している場合、クラス インスタンスを指すポインタを表す変数名を入力した後に 〔Ctrl〕+〔Space〕 キーを押すと、そのクラスで利用できるプロパティ、メソッド、およびイベントが表示されます。 ポインタ型に対してコード補完を起動するには、はじめにそのポインタを逆参照する必要があります。 たとえば、C++ の場合は this、Object Pascal の場合は self と入力します。
  • C++ 言語を使用している場合、オブジェクトを指すポインタには、矢印(->)を入力します。 また、非ポインタ型の名前の後にピリオド(.)を入力すると、継承された仮想プロパティ、メソッド、およびイベントのリストを参照できます。
    たとえば、Object Pascal の場合には次のように入力します:var test: TRect; :: begin test
    C++ では、「TRect test; test」と入力します。
  • 代入演算子や代入文の開始部分を入力して、〔Ctrl〕+〔Space〕 を押すと、その変数に代入可能な値のリストが表示されます。
  • 手続き、関数、またはメソッド呼び出しを入力してから、〔Ctrl〕+〔Space〕 キーを押すと、メソッドとその引数リストが表示されます。
  • レコードを入力すると、フィールドのリストが表示されます (これは手順 1 と同様ですが、クラスの代わりにレコードを使用します)。

[コード パラメータ]を有効にして使用するには:

  1. [ツール|オプション...|エディタ設定|支援機能] を選択します。
  2. [コード パラメータ]チェック ボックスをオンにします。
  3. コード エディタでコード補完を使用してメソッドの引数を表示するには、メソッド名と左かっこ "(" を入力します。

[ツールチップ式評価]を有効にして使用するには:

  1. [ツール|オプション...|エディタ設定|支援機能] を選択します。
  2. [ツールチップ式評価]チェック ボックスをオンにします。
  3. デバッグ中プログラムを停止している間に、変数の現在の値を表示するには、コード エディタに表示されているいずれかの変数名の上にマウス カーソルを置きます。

[シンボル インサイト]を有効にして使用するには:

  1. [ツール|オプション...|エディタ設定|支援機能] を選択します。
  2. [シンボル インサイト]チェック ボックスをオンにします。
  3. コード エディタでコードを編集しているときに、いずれかの識別子の上にマウス カーソルを置くと、その宣言が表示されます。

関連項目